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ビューのツールバーラージアイコン

 Visual Studio 2008 sp1で、ビューやドッキングウインドウに「CMFCToolBar」を取り付けたとき、
カスタマイズからツールバーアイコンを「大きいアイコン」にすると、メインツールバーだけでなくこれらのアイコンも大きくなってしまう。
 そこで、ビューやドッキングウインドウのアイコンは大きくしないようにする方法を紹介します。

 やり方は非常に簡単で、「CMFCToolBar」のメンバ変数「m_bLargeIconsAreEnbaled」を「FALSE」にするだけです。
 ただし、このメンバ変数は「protected」属性なので、作成先では変更出来ない。
 そこで、「CMFCToolBar」を派生させ、そこの「PreSubclassWindow」などで変更するようにします。

 恐らく、ビューやドッキングウインドウに「CMFCToolBar」を使う場合、派生クラスを作りコマンドの処理やカスタマイズさせないようにしたりすると思うので、そこで、
    virtual void PreSubclassWindow() { m_bLargeIconsAreEnbaled = FALSE; }
とすれば常に小さいアイコンで表示されるようになります。
ランキングへ     posted by 遠雷 | Comment(0) | ビュー
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